富里市議会 2022-12-07 12月07日-04号
なお、一方通行の規制につきましては、千葉県公安委員会による規制ということになりますが、地域の理解と御協力が必要となり、七栄区や沿道居住者、並びに事業者など、多くの賛同が得られませんと、規制することは困難であるというふうに伺っております。 市といたしましては、今後も通過車両の速度を抑制する対策など、歩行者等の安全対策に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
なお、一方通行の規制につきましては、千葉県公安委員会による規制ということになりますが、地域の理解と御協力が必要となり、七栄区や沿道居住者、並びに事業者など、多くの賛同が得られませんと、規制することは困難であるというふうに伺っております。 市といたしましては、今後も通過車両の速度を抑制する対策など、歩行者等の安全対策に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
この道路工事最後の交差点改良、信号機の設置に対し、千葉県公安委員会との協議の進捗はどのようになっているのか伺います。 ○議長(中澤俊介) 櫻井都市建設部長。 ◎都市建設部長(櫻井敦) お答えいたします。 千葉県公安委員会とは、令和4年度末の信号機の設置を目途に協議を進めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 8番、米井重行議員。
運転経歴証明書を公安委員会で交付された公的な身分証明書は、いろいろな支援を受けられます。富里市では新たに10月から、公共交通で運賃を半額にとの答弁でした。タクシーや路線バスの割引、自動車の廃車や自動車保険の中断証明での等級の引継ぎ等、高齢者が運転免許証を返納するメリットについて、丁寧な周知をお願いしたいと思います。
ただセンターライン、これ追越し禁止という規制がかかっているものですので、地元署で判断できる話ではないということで、あくまでも公安委員会のほうの意思決定がありますので、そのバックデータといいますか、どのぐらいこの車両が減っているんだというような実数をもって協議していきたいと思っていますので、今の交通量調査、今月ということで、実は1回目といいますか、休日のほうは昨日行っています。
次に、2点目の選挙の取締り権限についてでありますが、公職選挙法では、選挙取締りの公正確保のため、検察官、都道府県の公安委員会の委員及び警察官が選挙の取締り機関として、取締りに関する規定の公正な執行義務を規定しております。当委員会に選挙に関する取締り権限はございません。 最後、3点目です。来年4月の市長・市議会議員選挙への取組についてであります。
信号機につきましては、千葉県公安委員会が所管となりますことから、早急に現地の確認をさせていただいた上で、印西警察署に相談させていただきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 9番、櫻井正夫議員。 ◆9番(櫻井正夫) 今回私は右折の矢印だけのお願いしたのですけれども、もう一回行って見てきたら、やっぱり駄目なのだ、それでは。
信号に右の矢印みたいに出すのも、その辺の改修もあるでしょうから、時差式みたいな形で、いわゆる習志野警察署の先は時差式になってると思うので、ああいう形でできないのかなという部分で、ちょっと習志野警察署、千葉県公安委員会ですか、きっちりと協議していただきたいと思うんですが、その点について状況を伺います。 ○議長(清水大輔君) 神崎都市環境部長。 ◎都市環境部長(神崎勇君) はい。
147 ◯建設環境部長(今関正典君) 信号機の設置について、改めて公安委員会の見解を確認するとともに、道路管理者だけでなく、関係団体等、多方面から継続的に要望を実施していきたいと考えております。
また、大型車の通行規制に関しましては、道路の構造や幅員、交通安全上の諸条件などから、千葉県公安委員会により規制の判断がされるものとなっております。
市道00―009号線と主要地方道船橋印西線及び市道00―026号線との十字路交差点の供用開始に当たっては、信号機を設置することで千葉県公安委員会との協議を行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 8番、米井重行議員。 ◆8番(米井重行) 了解しました。ここまで来たら、あとは完成を待つだけだと思います。
また、要望に際しましては地元の住民の皆様の総意であるということが前提となりますことから、住民の皆様の同意をいただいた上で、千葉県公安委員会並びに千葉県警察本部へ、四街道警察署を通じて要望をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 大越登美子さん。 ◆大越登美子議員 ありがとうございます。
仮に選挙に不正があった場合の正常化ということでございますが、同じく公職選挙法におきまして、選挙が公明かつ適正に行われるためには、選挙の取締りの任に当たる検察官、都道府県公安委員会の委員及び警察官が選挙の取締りに関する規定を公正に執行しなければならないとされております。
初めに1点目、交通安全施設の整備状況でございますが、信号機と横断歩道等、規制を伴う交通安全施設の整備につきましては、千葉県公安委員会並びに千葉県警察本部の管轄になることから、四街道警察署を通じ、継続的に要望しており、令和3年7月末までに、区・自治会等からいただいた新規の信号機設置・改善要望5件、横断歩道設置11件、一時停止線設置1件、大型車通行規制1件、速度制限規制2件と、既に要望済みの再要望を、令和
◎総務部長(岩井勝明) そちらの説明についてでございますけれども、今まで市のほうでその設置に対して住民の方々に説明を行ったということは多分ないと思いますので、設置者である警察であるとか公安委員会のほうで説明がされるものと理解をしております。 ○成田芳律議長 西塚義尊さん。 ◆西塚義尊議員 分かりました。
基本的な条件といたしましては、安全に擦れ違うために必要な車道の幅員が確保できること、歩行者が安全に横断待ちをするために必要な滞留場所を確保できること、自動車等の往復交通量が原則として300台以上であること、隣接する信号機との距離が原則150メートル以上離れていること、信号柱を設置できることとなっておりますが、包括的な判断により、千葉県警察公安委員会において決定されるものとなっております。
このように、当該横断歩道等の位置や取扱いについては、状況の変化に応じた対応をしておりますが、今後も周辺の利用状況に注視して、必要に応じて横断歩道を管理する千葉県公安委員会と協議してまいります。 以上、1回目の答弁とさせていただきます。 ○議長(清水大輔君) 8番宮城壮一議員の再質問を許します。宮城壮一議員。 ◆8番(宮城壮一君) はい。それでは再質問に移ります。
ただいま議員のほうから御紹介のありました八街市の対策につきましては、速度規制が千葉県公安委員会におきまして行われたこと、またこの規制に併せて車と歩行者の通行スペースを分ける白線、いわゆる外側線、これを引いて安全対策を実施したことにつきましては、私も新聞報道等で承知しております。
実施内容といたしましては、千葉県公安委員会による区域内の速度規制が平成31年2月15日から開始されまして、その速度規制に合わせて、交通安全対策を本市が令和元年度に実施しております。 具体的な本市が実施している対策につきまして4点申し上げます。1点目としては、歩行空間をより広く確保するために、道路の両側に白線を施しまして車道幅員を狭めて、車両の速度抑制を図りました。
御質問にある横断歩道の設置やゾーン30の交通規制につきましては、公安委員会の所管となることから、設置要望などが必要になると思われますが、この現場においては、安全点検時の現地での関係者間の検討では、見通しの悪いカーブ付近のほか、既存の歩道が近くに設置されていることなどから、現状の道路形状では、横断歩道の設置は難しいと判断されております。
また、千葉県公安委員会の管轄になる横断歩道とか停止線等、交通規制に関わるものについては、これまでも安全点検、合同点検の際に立会いの下、依頼をして早急に直していただくように要望しております。子どもたちの安全・安心のためには、一人の事故も出さないという決意で、これからもそれは対応してまいります。